ご案内

大学受験コース

高校1年生の授業は、徹底した基礎力の習得を目標とします。西荻塾の言う「基礎力」とは、自分の頭で考え、継続する力を指します。日々、ちょっとしたことだけでも学習する癖をつけて、長期的な視野で積み重ね、早期に模試などで点数が出せるよう、意識付けを行います。

高校2年生の授業は、学校では味わうことのできない、入試に必要不可欠な知識に焦点を当てた「点を伸ばすため」の授業です。知識と応用力の両面においてバランスとった指導で志望校への距離を一気に縮めていきます。また、平行して、進路指導を重点的に実施し、志望校をより具体的な形でイメージできるようにします。

高校3年生は、「7割くらいでいいだろう」、「この程度の演習でいいだろう」、という「~だろう」という甘さを消して、得点に貪欲になることです。そのための努力の道筋と授業における徹底した修正と鍛え上げを実施します。毎日、自習室にこもって勉強する生徒たちが多数在籍しています。

西荻塾大学受験クラスの特徴

  • 専門性に裏打ちされた授業
    西荻塾は、受験生が学習の過程で抱く知的好奇心に応えうるだけの専門性と素養を十分に身につけた講師達が待っています。「すっと腑に落ちるその瞬間まで」―いつでも、いつまでも受験生達と語り合う時間を大切にしたいと思います。
  • 添削結果を活用した授業
    西荻塾は、効果的な授業を行うために、実際に授業を担当する講師が授業前に直接添削を実施します。添削は、機械的なものとどまらず、記述の方法から、内容の深さに至るまで、入試で求められる記述力を添削によって徹底して鍛えます。
  • 問答授業の活用
    西荻塾は、ソクラテスメソッドを取り入れて授業を実施しています。ソクラテスメソッドとは、生徒と講師で発問、発話等を頻繁にかわしながら、予め予習してきた内容を踏まえ、解答のプロセスの確認や現場思考能力を鍛えていく手法です。知的トレーニング(揺り動かし)こそ、ソクラテスメソッドの最大の利点です。
  • 自習指導との密な連携
    西荻塾では、授業のみならず、授業外の時間帯において、それぞれ一人一人の塾生の志望に合わせて、各人別の指導をさらに強化していきます。自習のやり方、科目別のエネルギーの配分、長期休暇の過ごし方、日々の時間の使い方や進路の相談、直前期何を優先すべきか・・・もろもろと、受験生の悩みに正面切ってぶつかっていく体制です。
問答に基づく授業
国語の実戦的な答案添削授業
進路指導

各学年授業要項

西荻塾の指導に関するアラカルト記事

大学受験コース指導のケーススタディ(過去の受講生インタビュー)

大阪大学合格者

高1夏頃から大学受験部に在籍。もともと得意科目がこれ、というタイプではなく、であればこそ、バランスの良い受験勉強が重要というタイプ。本人、「無難にそれなりに」と語るが、「無難」こそ武器になる。

あかほし

得点開示すると、どれもバランス良く取れていますね。

飛び抜けてこれが出来る、好きという科目はなくて、どれも無難に乗り切ろう、というスタンスでしたよ(笑)

生徒D
あかほし

それって一番難しいことじゃない?どれか得意科目で引っ張って、苦手な科目はなんとかつじつまを合わせるケースのほうが無難といえば無難ではないのか?

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高校受験では数学が出来なくて、苦労しました。だけど、高校に入ると補助線を引いたりする必要がなくなってやりやすくなったんです。代わりに、高校受験で得意だった国語をほったらかしにしていたら、今度は国語がしんどくなった。得意科目って何なのか分からず、五里霧中でした。

生徒D
あかほし

その霧を晴らすためのきっかけとかありますか?

苦労したものを敢えて反復したことです。二次関数の場合分けで苦労していたときに、塾の授業を受けて、理解して、一応スッキリした気分になりました。でも、1週間ぐらいたって、また微妙になるんです。微妙な顔をしていたら、先生がスッと類題を10問くらい渡してくれて。

生徒D
あかほし

そうそう、1日2問で毎日やりましょう、と。

3日目くらいですかね。スムーズに答案が作れて、そこからは定期試験も、模試も、入試も二次関数で負けた記憶は無いです(笑)これを他の科目でもやるようにしました。理解は大前提ですが、繰り返せばモノにできるはず、と。

生徒D
あかほし

現場でひねり出すことより、確かなインプットの蓄積を重視した入試対策といえますね。「無難」にそういう作業を積み重ねてきたのが「無難に合格」につながったのね。

まさにそれです。大阪大学は、いわゆる難問は実はほとんどなく、どこかで既視感のある問題が多いように思います。というか、高1終わり頃の面談で実際に入試問題をみながら、ああ、そうなのか、と思いました(笑)。だから、私みたいにあまり閃きに自信が無くても、これなら地道に積み上げていける、そう思いました。

生徒D
あかほし

それは、どの大学でもそうだと思う。入試は閃きを試すものではなく、地道な積み重ねを試すものが主眼にあるから、正攻法の勉強方法だったと思います。

でも、結構面倒かけたように思いますよ(笑)

生徒D
あかほし

確かに、何回授業後に捕まえられたか・・・っていや、それでアドバイスや質問に答えて、ちゃんと次に会うときにやりこんで来るんですもの。こんなに楽しいことはなかったように思います。

今でも、英語が苦手な人に、あの2週間の詰め込み夏休みプロジェクト、やってるんですか?(笑)

生徒D
あかほし

やってますよ、何か?

地道に積み上げろ、と言いつつ、要所要所で締められますよね(笑)

生徒D
あかほし

緩急をつけることは重要だ。

要所要所で締めが入るので、逆にすごく地道で平坦な道を好む私には刺激がありましたよ。詰めるときにガーっと詰める、というのをたたき込まれたように思います。

生徒D

早稲田大学合格者

中2入塾。高校受験を経て、そのまま大学受験へ。中学時代は、区立中学校の定期テストで20点台。いわゆる「ビ●ギャル」そのものだったが・・・

あかほし

最初に塾に来たとき、なんてヤツが来たんだと思いました。とにかく勉強しない。ただただ楽しい日々を送っていましたね。子どもは遊ぶのが仕事とは言いますが、そのまま中学生になってた。よく塾に入ったよね。

親がこれではまずい、と思ったんでしょう。とりあえず行こう、と相談に連れて行かれました。学校と違って、先生が目の前で私の目を見て話すわけですよね。だから聞いてみて、問題やってみる。あれ、ちゃんと問題って解けるんだ!って(笑)

生徒C
あかほし

乾ききったスポンジが来た感じよ。すべての水滴を吸い取るような生徒でした。こんな子が東京は杉並区にいるのか!と(笑)高校受験は、内申点がなさすぎてもうそれは別の意味で大変でした。テストでは取れるようになるんだけど・・・。

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内申点はどうしようもないので・・・。そこで、大学受験で腹をくくってみようと思ったんです。

生徒C
あかほし

高校の進度も遅いし、あまり受験的なことはやらない。部活は目一杯の学校でしたね。

部活はめちゃめちゃ燃えました。でも、勉強はあまり面白くなくて、なんだろう、高校受験の時に一気に燃え上がった勉強の熱意と入ってから勉強はまあいいや、という周辺の空気とで、少しダレました。

生徒C
あかほし

数学の力がありそうなことは見抜いていたので、どこまで突き抜けるだろうか試してみたくて、敢えて上位のクラスで戦わせました。解けるまで、納得できるまで、とことん塾に来ているときは付き合うつもりでした。

数学の問題を考えて、解き抜くという経験が、「受験も同じだ。目標に向かって突き進むのみ」という心構えを教えてくれたように思います。もともと無勉強だったので、英語も含めて苦労は正直しまくりましたが、でも、かなえたい目標があって、突き進むのであれば、倒せないものはない、ということをそのクラスで学びました。

生徒C
あかほし

2週間で600ページの参考書(チャート式のようなもの)の例題と練習問題をやりこんで来い。学校がない2週間(他の科目の先生に許可をもらった上で)、数学漬けで向き合ってこい、というプロジェクト、見事完遂してきたね。

あれで受験勉強が面白くなりました。なんだろう、すべてを全部潰しきってみたら、見える世界が違ってくるんですよ。入試問題解いたら、ゴールが見えた、これなら戦える、と。

生徒C
あかほし

中学の頃とは別人のようだった。自習室にもずっと詰めてたし、問題を解きたい、何かくれ、と。これが数学だけではなくて、英語とかにも波及して、どんどん頼もしくなった。

なんだろう、私が早稲田どころか大学に行くなんて夢だと古くからの知り合いは言うし、だからこそ悔しいし、自習室に行くと必ずいる子がいて、自分がそこにいないと負けた気がして、塾に行けば常に戦闘モード。塾は戦場でしたよ(笑)

生徒C
あかほし

その「自習室に行くと必ずいる子」も、同じように、「ちょっと負けられない」と。切磋琢磨を地で行ってた。朝起きれずに、「何で起こさないの!」と家族に怒ったと、後の保護者面談で聞いて吹き出してしまいました。でも、教えていて本当に、こんなに人は伸びるのか、変わるのか、と。その時、ああ、育てるのは楽しいな、と。

ちょっと塾に一言褒め言葉をいただけませんか。

この塾でなかったら、早稲田なんて考えもしませんでした。生徒をよく見てるから、力をしっかり見極めて引き出してくれるとでも言うのかな。周りのみんなも塾に来て戦闘モードだけど、どこかそれが楽しくて、合宿で盛り上がったり、誰かを蹴落とすとか、そういうのでもない、そんな雰囲気が大好きでした!

生徒C
あかほし

そういう塾を作りたくて、塾を作ったんだよね!十分お褒めいただきまして、ありがとうございます(笑)

卒業後、対談を行ったもの(割とそのままテープ起こしした)です。随時追加していきます。

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