SlideShow 大学受験 高校受験

西荻塾の「自習指導」とは

西荻塾の大黒柱は2本の「授業」と「自習指導(進路指導)」

西荻塾では、大黒柱が2つあります(普通は、大黒柱は「中央の1本」をよく言いますが、うちは2本です)。

一つは、「専門性に裏打ちされた問答授業」で、こちらについては、「授業とは何か」記事で述べさせていただいております。ここでは、西荻塾の「自習指導」についてご紹介いたします。

自習なくして合格なし

自習無くして「合格」なし。「成績向上」なし。努力しないで得られるものは「なし」

西荻塾は、塾として「どこまでも正攻法」を掲げていますが、この正攻法には、「努力」も当然ながら含みます。どんなに良い授業を受けようが、どんなにセンスがあろうが(※センスは磨くもので、大学受験においては少なくとも、天賦のセンスは不要です)、努力無くして結果は伴いません。

西荻塾では、授業のみならず、授業外の時間帯において、それぞれ一人一人の塾生の志望に合わせて、各人別の指導をさらに強化していきます。自習のやり方、科目別のエネルギーの配分、長期休暇の過ごし方、日々の時間の使い方や進路の相談、直前期何を優先すべきか ・・・ もろもろと、受験生の悩みに正面切ってぶつかっていく体制です。単なる「授業屋」ではない、君たちと一緒に戦っていく当塾専任講師たちが、対話を繰り返し、塾生たちと授業内外でがっちりとした信頼関係を築き上げていきます。授業を担当する講師が直接自習にメスを入れることがどれだけ効果的か。西荻塾は創立以来、これをずっと貫いてきました。

大事なところは、二度言います。自習なくして、結果は伴わず。机について、すぐに実のある学習を自分で行えるようになる。以下では、西荻塾の自習指導についてお伝えします。

※西荻塾の自習指導は、塾生であれば誰もが対象です。西荻塾の受講料は、この自習指導を含んだものとお考えいただければと思います。

自習指導

受講科目以外もWelcomeの自習相談

西荻塾の自習指導は、受講している科目はもちろんですが、それ以外の科目に関しても相談できます

中高一貫コースや高校受験コースの中1・2生などには、理社の授業がなくても、積極的に理社の自習指導を行っています。中高一貫コースでは、大学受験の理社の基礎に当たる授業が先取りで行われることも多く、定期試験は抜かりなく対策を行っておくことが重要な意味を持ちます。また、高校受験では理社は高得点を取るものです。いくら中3から受験対策はすると言っても、中1・2のうちに定期試験できちんと成績を取っておくことは、中3で勉強の比重が増す英数に十分な時間を回すためにも重要です。

高校生は、実は大学受験の帰趨は理社にあるといっても過言ではありません。文系・理系の選択はもとより、科目の選択という形でもある程度志望校を見据えながら慎重に選択することが求められます。その科目への適性や将来の学部選択という実質を重視した科目選択が必要なのに、生半可に接して、「点が悪いからその科目は取らない」というような消極的な選択にならないことが重要です。従って、西荻塾では、受講科目にかかわらず、受講していない科目についても定期試験の状況や科目の選択、勉強の方法についても積極的に相談を受けております

ここまで、受講科目以外の自習指導も積極的に行っております、というお話しでしたが、そもそも勉強方法は、「学校で使っている教材のもっと効果的な方法」「学校の授業進度に関する相談」「自習で利用しておきたい参考書や問題集」「参考書や問題集のペース」「既習分野の復習のタイミング」・・・多岐にわたります。勉強に関することなら受講科目に関係なく(体育や保健体育等はできませんのでご了承ください)、すべてのご相談に応じております(いや、これだけのことが出来れば、合格はぐっと近づくのですが・・・近づけるためにやるのが塾だと西荻塾は考えております)。特に決まったタイミングはありません。授業の始まる前の時間や後の時間、授業がない日、どうぞいつでもご相談ください。

進路指導(中長期的視野・志望校選定・進学相談など)

西荻塾では、自習指導に加え、進路指導に力を入れています。手前味噌で恐縮ですが、およそ一般の「学校、塾や予備校の進路指導」とは桁違いの進路指導です(近年、公には出しておりませんでしたが)。塾生一人ひとりに向き合いながら授業や自習指導を行っていることを、そのまま進路指導でも活かしていますので、当たり前だとは思っておりますが、三者面談時に驚かれることも多いので、敢えてここでそう自負しておきたいと思います。

中高一貫コースや大学受験コースでは、上述の自習指導においても科目選択(学校のコース選択や選択授業の取捨にも応じています)や勉強方法、日常的な学習スケジュールの立て方など、進路指導に近いことを行っておりますが、実際の進路指導では、志望校の選定に止まらず、志望学科や実際にその学科で具体的にどのようなことが学べるのかなど、豊富な進路指導知識を持ち合わせたスタッフが、しっかりとご相談に応じています。いま、スタッフが、と申しましたが、このスタッフは、西荻塾の講師が直接指導にあたります。クラス担任というような、講師とは無関係のスタッフが指導に当たることはありません。したがって、日頃の学習状況や生徒個人の力もよく把握しておりますので、単にマニュアルに従ったような進路指導は行いません。現状や希望に即して、しっかりと進路指導を受けていただくことができます。「学校で三者面談あるので、事前に面談をお願いしたいのですが・・・」「担任の先生からこう言われたのだが納得できないので塾でお願いしたい。」はよくある話(笑)ですが、受験学年に関わらず、全学年を対象に定期的に面談の時期を設定しておりますので、中長期的な視野でお話しいただいています。模試のデータや定期試験のデータだけではなく、授業の様子や解答のくせ、理解力や適性など、様々な視点で指導を行っておりますので、多様な選択肢から比較検討をしていただくことができます。複雑化な入試制度や入試日程のご相談もいつでもお受けいたします(毎年、塾生全員の入試日程を相談して決めるのが日常風景です)。

高校受験コースでは、都立高入試を最終目標に据えた場合、内申点と当日点両面からしっかりとシミュレーションを立てることが肝要です。西荻塾では、創立以来、延べ都立高入試合格率93%(2023年時点)とほとんど都立入試では負けていませんが、これは、日常からこの両軸を見据えて進路指導を行っていることに理由があります。およそ一般の塾では、日常は授業が中心で、たまにある模試や月例テストのデータをもって簡単な進路指導が行われることはあっても、日常から進路指導を行っている塾は少ないです。西荻塾では、定期試験の状況や集積し続けている過去の受講生のデータから、各中学校別の内申点の伸ばし方や見通しを常に意識しながら指導を行っています。そして、その進路指導の結果を経て、即授業や自習指導に活かしておりますので、内申点対応という意味では盤石の体制が整っております。また、西荻塾では、他塾と同様に、いわゆるVもぎやWもぎなどの模擬試験のデータを活用しておりますが、これに加えて、記述力や計算力、基礎知識などをより正確に把握できる西荻塾オリジナルの都立向けオリジナル問題(都立リハーサル)を定期的に実施し、現状の内申点を利用して「実際には、どのくらい当日点を取る必要があるのか」ということを意識させ、モチベーションに響く進路指導を実施しています。

中学生(高校受験コース・中高一貫コース)へのユリイカ教室(自習教室)の設置

中高一貫コース・高校受験コースの中学生には、ユリイカ教室(自習教室)を設置しています。「自習教室」が授業とは別日に設定されており、担当講師がついて、生徒別に課題の進捗や学習のアドバイスをしています。生徒たちが毎週利用しています。詳しいユリイカ教室については、つぎのリンクをご参照ください。

バランスの良さを失わないこと

最後に、具体的な自習指導や進路指導の方法、という訳ではないですが、一言申し述べさせていただきます。

「勉強は、バランス良く。」

一昔前は、私立文系大学入試であれば、「1に英語、2に英語、3に英語で、4にその他」という英語塾もたくさんありました(かなり淘汰されたと思います)。詳しくは、各科目・各コースの指導方針をご覧いただければと思いますが、西荻塾では、そういうリスク満点の指導は行いません。私立大学であれば、3~4科目。国公立大であれば、情報を加えると6教科8科目の共通テスト+3~4科目の二次試験で合否が決まります。先の私立文系ならば、あくまで合否は「英語+国語(古典)+社会or数学」で決まるのです。科目別に知識量の濃淡はありますが、後回しにしてよい科目など無く、ここ数年の傾向を見ますと、私大はより高得点勝負(3科目それなりに高得点を取るべき)になっております(国公立大であれば今も昔も漏れなく多科目に力を注ぐ必要があると思います)西荻塾は、自習指導、進路指導ともに、「有限の時間を前提に、どの科目もバランス良く勉強すること」を常に意識して指導を行っております。特定の科目Aは比較的苦手意識が少ないが、科目Bは少し苦手意識がある、というのであれば、Aはより長所を伸ばす効率の良い勉強法や教材を、Bはやや反復を意識し腰を据えてやれる勉強法や教材を教授するという具合です。

多様性も声高に叫ばれるこのご時世ですが、どの科目も、効率よく、時には深みまでどっぷり突っ込んで骨太な力を鍛えること。すべてがバランスの上だと考えております。受験全般で戦える自習指導と進路指導、入塾時のご面談でもご体感いただけます(体験授業前に、1時間ほどお時間をいただき、模試や定期試験のデータを見ながら丁寧にお話しを差し上げます)ので、是非ご利用ください。

-SlideShow, 大学受験, 高校受験