ユリイカ・メソッド

塾生の学習を包括的に支えるメソッド

西荻塾は授業は当然のことながら、授業外の指導を重視しています。授業で理解した内容を自分のものとして身につけるには、授業以外の場面で適切な学習を進めることが不可欠だからです。 こうした授業以外の場面の塾生の学習をサポートするのが「ユリイカ・メソッド」です。

このメソッドでは、生徒の学習プロセスを「計画」「実施」「見直し」「補強」の4段階に分割し、目標に向けてこの流れを繰り返していくことになります。各段階では、これまでの指導で西荻塾が蓄積してきたノウハウを随所に活かして、塾生がスムースにこの流れに乗った学習が進められるようにサポートします。

最終目標は、自律的に学習を進める姿勢を身につけることです。この地点に到達できれば、着実に力は伸びていきます。

以下ではこの流れを作る取り組みをご説明いたします。

週1回の学習面談

毎週生徒と個別面談を行い、学習計画の設定や進み具合の確認します。定期テストや模擬試験などその時々に応じて目標を定め、取り組み、結果を出し、振り返りをする流れを身につけてもらいます。

・「学習管理表」を用いて学習ペースを管理。

面談では1週間から1ヶ月程度のスパンで学習内容を計画します。定期テスト前であれば、試験範囲を元に、それ以外の期間であれば、塾や学校での学習内容を元に、週ごと・日ごとに学習内容をできるだけ具体的に割り振ります。 その際、「学習管理表」を用いて、すべき内容を記録し、自分で進捗状況を常に確認できる状態を作ります。

面談以後は、講師が適宜声を掛けながら進捗状況を確認し、必要な時は計画の見直しを行い、無理なく効率的に学習できるよう調整をしていきます。 教材は学校のワークやプリントを含め、塾の教材や補充プリントを利用し、十分な演習量を確保します。

学習計画の実行/塾での自習でリズムを作る

学習面談で立てた計画に合わせ、課題を進めていきます。生徒によって週1~3回塾に来て自主的に進めていきます。また、課題は基礎学力の強化や応用力を伸ばすため、生徒の状況に合わせて様々なものを準備しています。

・授業外に自習の時間を設定

まずは、計画した内容を進めるための学習時間の確保から始めます。生徒によって自宅学習の時間や密度が異なりますので、それぞれの様子を見ながら塾での自習時間を設け、定期的に学習をする習慣を身につけてもらいます。

自習時間では、各自が問題集をこなしていくだけでなく、学習内容の相談や質問を受け付けています。 講師は質問に答えながら、その問いに対する疑問の解消をするだけでなく、今後同じような課題に遭遇したときに、どうすれば自らその疑問を解消できるのかの手がかりを提示します。こうしたたやりとりを経て、自律的に学習する姿勢を養っていきます。

定着度の確認

学習単元が終わるごとに、毎回チェックテストを行います。

課題の進捗と定着具合のチェック

合格者は次の単元の学習に進みますが、不合格者は明らかになった課題を復習して再挑戦。このように、必ず学習の定着度を定期的に確認します。また、教室には生徒全員の進度表があり、合格単元にシールを貼って、成果を確認します。

目的に応じた演習講座

・定期テスト、模試、入試に直結する様々な講座

通年で対策授業、演習授業を各教科の所定の授業以外に設置し、時期に応じて「試験対策」「補講」「模試対策」「入試対策演習」等を実施しています。中1・2年生は、定期テストで苦手としている単元を解説を加えながら、進めていきます。中学3年生は、演習を通して入試で出題される解法パターンの定着をはかり、得点力を伸ばします。