ユリイカ・メソッド

塾生の学習を包括的に支えるメソッド

西荻塾は授業は当然のことながら、授業外の指導を重視しています。授業で理解した内容を自分のものとして身につけるには、授業以外の場面で適切な学習を進めることが不可欠だからです。 こうした授業以外の場面の塾生の学習をサポートするのが「ユリイカ・メソッド」です。このメソッドでは、生徒の学習プロセスを

  1. 計画
  2. 実施
  3. 見直し
  4. 補強

の4段階に分割し、目標に向けてこの流れを繰り返していくことになります。各段階では、これまでの指導で西荻塾が蓄積してきたノウハウを随所に活かして、塾生がスムースにこの流れに乗った学習が進められるようにサポート。 最終目標は、自律的に学習を進める姿勢を身につけることです。この地点に到達できれば、着実に力は伸びていきます。 ここでは上記の4段階に応じた指導の内容をご紹介いたします。

計画と実施

・「学習管理表」を用いて学習ペースを管理。

生徒と個別に面談を行い、1ヶ月程度のスパンで学習内容を計画します。定期テスト前であれば、予想される試験範囲やその後手渡される試験範囲表を元に、それ以外の期間であれば、定期テストや模擬試験の結果に確認し、週ごと・日ごとに学習内容をできるだけ具体的に割り振ります。 その際、学習計画表を用いてすべき内容を記録として残し、自分で進捗状況を常に確認できる状態を作ります。面談以後は講師が適宜声を掛けながら進捗状況を確認し、必要な時は計画の見直しを行い,無理なく効率的に学習できるよう調整をしていきます。 教材は学校のワークやプリントを含め、塾の教材や補充プリントを利用し、十分な演習量を確保します。

・授業外に「ユリイカ」の時間を設定

もちろん、進めて行く中で進め方な迷うことや、疑問点が出てくることでしょう。その解決を図るのが授業時間以外に設定した「ユリイカ」の時間です。週に1回程度のペースで時間を設定しており、ここで学習内容の相談や、わからない点の質問を受け付けています。 ここで重要なのは、相談にせよ質問にせよ、課題にきちんと取り組んだ上で行うことです。例えば、ある問いがわからないと生徒が質問に来た場合、どこまで自力で考え、解答を確認し、どこからわからなくなったのかといったプロセスの説明を生徒に求めます。講師はその質問に答えながら、その問いに対する疑問の解消をするだけでなく、今後同じような課題に遭遇したときに、どうすれば自らその疑問を解消できるのかの手がかりを提示します。こうしたたやりとりを経て、自律的に学習する姿勢を養っていきます。

見直しと補強

課題の進捗と定着具合のチェック

「ユリイカ」の時間では、質問対応だけでなく、時期を見ながら計画の進度の確認をする生徒面談を実施します。決めた課題をこなしただけでは力は伸びません。取り組んだ教材やノートを確認したり、確認の小テストを実施して定着の程度を確認。その結果が十分なものであれば次の課題に進みますし、そうでなければ、何が足りないのか、どこが弱点なのかを相談しながらあぶり出し、復習の

・「個別学習指導」の実施

生徒ごとに塾での自習に取り組む時間帯を設定し、質問対応や学習の仕方についての指導を行います。また確定した定期テスト範囲表を確認して学習内容を調整。

・自習スペースの利用

上記の時間以外でも自習スペースの利用は可能です。生徒の学習状況によっては呼び出しをかけて塾での学習を促します。

【3】およそ1週間前

・「直前チェックテスト」の実施

ここまでの3週間の学習の仕上がりを確認します。この結果は最後の1週間で何をすべきかを検討する材料とします。

・学習計画の最終チェック

ここでの結果をもとに「個別学習指導」の時間などを利用して、学校課題の進捗確認や、問題集のやり直し指示、補充課題の配布等を行い、最後の詰めのプランを立てます。

【4】テスト終了後

・「ミニ生徒面談」の実施。

定期テストの結果と「学習管理表」の書き込んだ学習の実績から、課題を確認し、以後の学習につなげる振り返りを行います。

・保護者への報告

メール等を用いて、結果とそこに至る取り組みがどのように評価できるかを保護者にご報告します。

通常授業期間

こちらは改めて詳述いたしますが、取り組みは以下の3点。6月の定期テストが終わる頃に更新します。

  • 定期の質問教室の時間帯を設定
  • 授業内の単元別小テストの結果に基づきミニ補習を実施
  • 弱点補強等の自習指導