合格者の声(2020年)

2020年度の合格体験記です。随時更新中(最終更新:3/21)。

京都大学法学部合格(S君、都立高卒)

新たに浪人生活を始めるにあたって前年の失敗を省みたところ数学と英語で躓いていたこと、勉強の方針を示してくれる先生がいなかったこと、授業中の疑問点の解消をすぐに出来なかったことが大きな原因だったと思い、それらを補ってくれるのが西荻塾だと思って入塾しました。

1年を通して妥協しないこと、数学の苦手を克服することを意識して勉強しました。春先はとにかく基礎固めを徹底して行いました。ここでの頑張りが合格への大きな1歩となったのだと思います。夏までに基礎は完璧にし、夏は復習に専念しました。力が付いてきたかなと実感し始めたのもこの頃でした。秋から過去問演習を始めましたが、過去問では解けても模試では解けないというジレンマに陥り、成長している実感と模試の成績の差に戸惑い、自信が無くなっていった時期でもありました。ここで諦めずに京大を目指し続けられたのも先生方や周りの方々の支えのおかげでした。直前期には実践問題集などを使って時間配分などの本番を意識した勉強をしていました。

1年間やれることはやったという自負はあったことや、先生方も自信を持って送り出してくれたので、本番も最大限の力を出し切ることができました。

かつてはE判が当たり前で雲の上の存在であった京大に合格出来たのも、1年間支え続けてくれた西荻塾の親身な指導があってのものだと思ってますし、感謝してもしきれません。辛いこと、大変だったことを挙げればキリが無く、失敗しかしてこなかった受験生活でしたが、そんな自分の受験生活の唯一の成功は西荻塾を選んだことだと思ってます。1年間ご指導していただき本当にありがとうございました。

上智大学理工学部合格(Y君、私立高)

4月5月の段階では周りが受験勉強だと騒いでいる中、なかなか勉強のスイッチが入らず、家での勉強時間はほぼ0で、中間試験前も遊んでいたいったような感じでした。6月の後半頃から塾の自習室に通うようになり、その頃から受験勉強がスタートしました。この頃はとりあえず自習室に行くことを目標にし、折角来たから何か勉強していくかと思い勉強していました。

夏休みに入ってからは、先生と進め方やペースを相談して、ひたすら塾にこもって朝から晩まで問題集をひたすら解いてました。夏休みが開け、秋になって入試問題集のような過去問演習をスタートしました。物理がある程度仕上がった11月頃から理科2科目目の化学の徹底したやり直しを始めました。直前期は、センター演習を3週間くらいやったり赤本を解いて、弱点をあぶり出し、最後のツメに取り組みました。

スタートが周りより遅かったので、周りはもっとやってると思い、油断が少なかったのがよかったと思います。慶應も周りから厳しいと言われ、12月頃の模試でもE判定だった所から補欠まで持って行けた上に、上智に合格出来たのでとても嬉しかったです。センターで失敗した事がセンター後の勉強で慢心しなかったことに繋がった気がします。化学の勉強をもう少し早めに始めてたら慶應もワンチャンスあったかもしれません。

個人塾の強みである一人一人個別に付き合えるところが、次にどういった勉強をすればいいかよく分からなくなる自分と合っていて、様々な問題集やプリントをすすめてくれた事が有難かったです。3年間ありがとうございました。

成城大学法学部合格(Y君、私立高)

4,5月は、志望校や行きたい学部などをざっくりと決めた程度で、勉強への取りかかりは遅かった。夏前から少しずつ自習のペースを先生と相談しながら使い始めて、学校の定期考査が終わったタイミングで参考書や問題集を買い、自習室に籠るようになった。高校生活でこれまで半日も勉強したことがなかったので、最初のうちは集中力も続かなかった。

秋には英語や国語ではある程度手応えを感じられるようになったが、歴史を放っておき過ぎたことを強烈に後悔し、ここから1日の勉強のほとんどを歴史に費やした。この頃から赤本を解き始め、それぞれの志望校の傾向や難易度を確認した。直前期には、志望校の赤本と単語帳のみしか使わなくなり、自分の弱点と、入試目標点との差を考慮して、得点力の向上に直結するように問題に取り組んだ。

私が思うに、西荻塾の良さは少人数ゆえに先生と生徒の距離が近いことである。すべての先生が一人ひとりの生徒に真摯に向き合い、ときにはそれぞれの弱点を一緒になって克服しようとしてくれ、また時には厳しい現実を突き付けて、エンジンをかけ直してくれた。これもまた生徒への愛があってこそだと思う。

これから受験を迎える後輩たちにも、自信を持ってこの西荻塾を勧められる。今の大学に受かった自分がいるのもこの塾のおかげだと心から思っている。

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