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小学生コース

公立小・私立小の両対応
区立・市立中学から高校受験をする生徒と、私立一貫校の生徒の両方を対象にしています。中学受験を目指す生徒さんとは、異なる目標設定(高校受験または大学受験)から学力を育てます。

中学の学習の土台作り
算数・英語・国語を開講しており、中学での学習量にしっかり対応できる基礎学力を育てます。「わかる」ではなく「できる」に引き上げるカリキュラムです。

頭を使う多様な学習
教科書内容にプラスして、パズル的な問題や思考力を鍛える問題など、をそろえています。学んだ内容をいろいろな場面で使うことで、頭を鍛えます。

この春から中学進学に向けて先取り学習をスタート!

「地元の公立中学校に進学予定の方」「私立一貫校の小学部から中学部に内部進学予定の方」「2月の中学受験を経て中高一貫校に進学が決まった方」を対象に、2025年3月上旬から「中学準備講座」を開講いたします。

開講科目は「数学」「英語」です。

中学1年は変化が著しく、最も慌ただしい時期です。
中学生になると小学生の時に比べ、自立した行動することが一層求められます。学校の雰囲気も人間関係も大きく変わりますので、心身ともにその負担は大きいでしょう。

そんな慌ただしさをよそに、その1か月~2か月後には、ほぼ全ての学校で最初の定期テストが実施されます。
小学校では当たり前に100点満点をとれていた人が、中学校のテスト対策は期日に間に合わず、50点以下しかとれなかった、ということが普通にあります。

5科目〜9科目全てのテストにきちんと対応するためには、特に時間がかかる数学」や「英語」について、中学校進学前から先取りしておくことはかなり有効です。

詳細については、「中高一貫校コース(中学生)」または「高校受験コース」のページをご覧の上、お問い合わせください。

小学生コースの特徴

クラスの半分が中学受験!の都内事情

西荻塾は中学受験の指導は行っておりませんが、「高校受験コース」と「中高一貫生コース」の両方の中学生を指導しています。
したがって、中学入学以降、「中学受験をした/していない」のどちらの生徒さんのケースについてもよく理解しております。

双方の制度・カリキュラム上における有利な点・不利な点は確かに存在します。

その経験から断言できることは「中学校に入ってからの努力次第で、学力は上がりもするし、低迷もする」という当たり前の事実です。

東大合格者を多く輩出する、いわゆる「御三家」と呼ばれるような中高一貫校の生徒さんであっても同じことです。
勉強しなければ、地元の公立中に進学した生徒さんが本気になる、高校受験の時期に前後して学力で抜かれてしまいます。

また私立・国立の小学部から中学部に内部進学する生徒さんにおいても、いわゆる「外部進学組」に必要以上に戦々恐々とする必要はありません。

むしろ中学入試対策に割く必要がない時間と体力を、英語学習や中学数学の先取り等にも費やすことができる優位な立ち位置でもあります。

「中学受験をしない」ことのメリットを活かせるか

中学受験期は大変密度の濃い時期であり、”半分は親の受験”とも言われるほど、保護者には相応のサポートが求められることもあります。

逆に「中学受験」というイベントを抱えていなければ、あくまで日常学習の延長で、無理なく淡々と学力を積み上げていくことができます。
そしてその程度であれば、小学生本人でもセルフコントロールが可能です。

すなわち、小学校高学年以降の学習において、保護者の方から”学習的に自立”する段階を目指すこともできるのです。

学習における「当事者意識」は高校受験は言うに及ばず、遠く大学受験においても大切な資質です。

「つるかめ算」「旅人算」「流水算」「線引きテクニック」「点を稼ぐための作文」「日常を越えた四字熟語や慣用句」など、中学入試固有の技や勉強法が存在します。

学習は繋がっていますので、思わぬところでその技(乗数など)が役に立つ機会がないとは言えませんが、中学1年生では、必ず修正が入ります。

受験テクニックや表面的知識の操作では、抽象性や一般性を求められる中学・高校以降の学習に対応できなくなってくるからです。

小学内容がきちんと定着したことが確認できれば、特殊なことをせず、素直に中学内容に移行すれば良い、それが高校受験や大学受験の視点にいる当塾の考え方です。

小学5年生から「英語」が必修化されましたが、各小学校の取り組み状況・スタンスには差があり、一定の英語力を前提としている中学校最初期から「英語」が苦手になる生徒さんが増えています。

確かに中学受験組は中学以降の「数学」でアドバンテージを得やすいのは確かですが、中学受験に集中する2~3年間は「英語」の勉強をする時間がほとんどとれません。

その期間があれば、小学生であっても中学2年生(英語4級~3級)程度の英語力を育てることができます。

日本の大学受験システムにおいては、理系・文系問わず「英語」が必須です。英語特化で合格できる有名大学もあるほどです。

西荻塾の指導について

算数の指導方針

算数では、学習の土台をなす計算力を徹底して鍛えます。中学の数学の学習を見据えた場合、スムースに手が動く計算の力は必須です。この基礎力の上に、幾何的能力、割合や単位といった概念の理解を積み上げ、教科書的な問題の解決能力を磨きながら、パズル的問題や、日常生活に結びつけた知識の運用に取り組み、応用的な力を育みます。

小学生内容の確実な習得が見られた場合には、小学4年生・5年生であっても中学校内容を取り組んでいる生徒さんもいらっしゃいます。
また小学校6年生であっても、適宜小数や分数の取り扱い、速さや割合など、既習済みの内容についての弱点補強を行います。

英語の指導方針

英語では、音として英語に触れ基本的な語彙を獲得しながら、書いて出力するトレーニングに取り組みます。中学の英語学習を視野に入れ、小学生のうちに単語を「読める」だけでなく「書ける」ようになるトレーニングを豊富に取り入れています。また、文法的学習も取り入れ、中学入学時に大きなアドバンテージを取れるよう指導します。

英語検定へのチャレンジについては、随時ご相談ください。英語学習のモチベーションアップのために推奨しています。
また語彙や読解力など、言語能力の土台作りのため、一部国語的授業を行うことがあります。

授業の流れ

16:00頃~16:50まで ご入室

授業開始の16:50まで、小学生用の待合いスペース(授業時は教室になります)がありますので、そちらで本を読んだりして過ごすことができます。静かに学校の宿題等をする場合に限り、他の教室も使用できます。

館内の別教室では中高生が自習をしているため、大きな動きや大声は禁止としていますが、待合いスペース内と良識の範囲に限り、学友との軽いおしゃべりであれば許可しています。

16:50~17:50 授業1セット目(算数または英語)

クラスは4~6名程度で構成し、生徒それぞれの理解度をしっかり把握しながら進めます。

生徒さんそれぞれの進度・計画に基づいて、学習を進めます。
最初に全体で小テストを行うこともあります(全員が既習済み、かつ重要な計算・単語・漢字など)。

講師が巡回し、宿題の確認や未習単元の導入、演習の指示、分からない問題の解説を行います。
宿題もそれぞれの学習状況に応じて課されます。

1セットのみ受講の方は、授業終了後はご帰宅の流れとなります。

18:00~19:00 授業2セット目(算数または英語)

基本的には1セット目と同じですが、教科は変わります。
ただしご希望があれば、同一の教科に取り組むことも可能です。

授業終了後はご帰宅の流れとなります。

ご留意事項

  • 「勉強が少しでもできるようになりたい」「成長したい」という気持ちが入塾条件です。
    保護者の方のお気持ちだけの場合は、通塾のタイミングではないとの判断をさせていただいております。
  • お子さま一人一人の実態に沿った内容を実施いたしますので、学期・年度途中からのご入塾も可能です。
  • 当塾では中学受験の対応は行っておりません。
    途中で中学受験に挑戦してみたいという気持ちになられた場合は、前向きに見送らせていただきます。
    中学入試後には中高一貫校コース(中学生)をぜひご検討ください。
  • 小学生であっても、いち西荻塾生となります。
    塾の規則を適応するとともに、低年齢向けの接し方・配慮はいたしません。
  • 授業時間の内外を問わず、講師の注意が続く(通らない)場合は、待合いスペース・自習室の利用は即禁止とさせていただきます。
    一時の楽しさよりも、「まじめな学習者」にとっての環境を優先いたします。

入塾までの流れ

初回の面談でこれまでの学習状況を把握した後、体験授業を実施いたします。ここでの様子と結果で総合的に判断して水準を満たすと判断した場合に、小学生コース入塾となります。

お問い合わせはこちらより

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